股関節は「歩くための関節」と思っていませんか?
実は身体均整法では、股関節は単なる関節ではなく、
「行動性」を司る中心的な場所として捉えています。
つまり、
・動きやすさ
・姿勢
・身体のバランス
すべてに関係する、非常に重要なポイントなのです。
■股関節は「身体の土台」
股関節は骨盤と脚をつなぐ関節です。
この部分がわずかにズレるだけで
骨盤が傾きます。
するとその影響は連鎖していきます。
・背骨の歪み(猫背・反り腰)
・肩の高さのズレ
・首のバランス
・頭の位置
つまり、
股関節のズレ=全身のズレへとつながるのです。
■神経との関係
股関節は主に「腰椎5番(L5)」と深く関係しています。
さらに
・L2・L3(筋肉・感覚)
とも連動しています。
そのため、股関節が乱れると
・腰痛
・足のしびれ
・坐骨神経痛
といった症状にもつながっていきます。
■均整法の考え方
一般的には
「痛いところをほぐす」ことが多いですが
身体均整法では違います。
痛みの原因は結果であり、
原因はもっと別の場所にあります。
その代表が
👉 股関節
ここが整うことで、
全身が自然に整っていきます。
■まとめ
股関節はただの関節ではなく
✔ 行動性の中心
✔ 全身バランスの起点
✔ 神経との重要な接点
なのです。
次回は
👉「股関節のズレが全身にどう影響するのか」
をさらに詳しくお伝えします。
