肋骨シリーズ⑦肋骨から整えるという選択 〜部分ではなく全体を見る身体均整法〜

ここまで、肋骨と呼吸、姿勢、自律神経との関係についてお伝えしてきました。

肋骨は単なる「胸の骨」ではありません。

・呼吸の器
・背骨とつながる構造
・内臓を守るフレーム
・自律神経と関わる土台

身体均整法では、身体を「部分」ではなく「全体の連動」として見ていきます。

肩がつらいから肩だけ。
腰が痛いから腰だけ。

ではなく、

「なぜそこに負担が集まったのか?」

その背景を見るのが均整法です。

肋骨は、その“背景”に関わることがとても多い場所です。

呼吸が浅い
胸が硬い
左右差がある

それだけで身体のバランスは変わります。

肋骨を整えることは、症状を取るためだけではありません。

身体が本来持っている「調整力」を取り戻すこと。

それが、均整法の考え方です。

今回で肋骨シリーズは一区切りですが、
今後も身体のつながりという視点でお伝えしていきます。

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