肋骨シリーズ⑥肋骨が整うと“自律神経”が変わる理由

肩こりや腰痛で来られた方が、

「最近よく眠れるようになりました」
「イライラが減りました」
「なんとなく落ち着きます」

とおっしゃることがあります。

実はこれ、肋骨と深く関係しています。


■ 自律神経と肋骨の意外な関係

自律神経は背骨の両側を通り、胸椎まわりと深く関わっています。

そしてその胸椎に付着しているのが、肋骨です。

肋骨が硬くなると

・呼吸が浅くなる
・胸が広がらない
・背中が緊張する

その結果、交感神経が優位になりやすくなります。

つまり、
「常に戦闘モード」の身体になってしまうのです。


■ 肋骨が柔らかい人の特徴

・呼吸が深い
・声が落ち着いている
・姿勢が自然
・眠りが安定している

身体均整法では、肋骨の左右差や動きの質を見ていきます。

肩や腰だけを触るのではなく、
“呼吸の器”である肋骨から整える。

これが他の整体と大きく違う視点です。


■ HUGスチームとの相乗効果

肋骨は「温める」ことで動きやすくなります。

内側から巡りを整えるHUGスチームは、
胸まわりの緊張をゆるめ、呼吸を深くします。

外から整える均整法
内から巡らせるHUGスチーム

両方を行うことで、
自律神経が安定しやすい身体へ導いていきます。


■ こんな方におすすめ

・寝ても疲れが取れない
・常に緊張している感じがする
・呼吸が浅い
・気持ちの浮き沈みが激しい

肋骨が整うと、
身体だけでなく心も静かになります。

次回は
「肋骨と肩こりの本当の関係」についてお伝えします。

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