肩こりや腰痛で来られた方が、
「最近よく眠れるようになりました」
「イライラが減りました」
「なんとなく落ち着きます」
とおっしゃることがあります。
実はこれ、肋骨と深く関係しています。
■ 自律神経と肋骨の意外な関係
自律神経は背骨の両側を通り、胸椎まわりと深く関わっています。
そしてその胸椎に付着しているのが、肋骨です。
肋骨が硬くなると
・呼吸が浅くなる
・胸が広がらない
・背中が緊張する
その結果、交感神経が優位になりやすくなります。
つまり、
「常に戦闘モード」の身体になってしまうのです。
■ 肋骨が柔らかい人の特徴
・呼吸が深い
・声が落ち着いている
・姿勢が自然
・眠りが安定している
身体均整法では、肋骨の左右差や動きの質を見ていきます。
肩や腰だけを触るのではなく、
“呼吸の器”である肋骨から整える。
これが他の整体と大きく違う視点です。
■ HUGスチームとの相乗効果
肋骨は「温める」ことで動きやすくなります。
内側から巡りを整えるHUGスチームは、
胸まわりの緊張をゆるめ、呼吸を深くします。
外から整える均整法
内から巡らせるHUGスチーム
両方を行うことで、
自律神経が安定しやすい身体へ導いていきます。
■ こんな方におすすめ
・寝ても疲れが取れない
・常に緊張している感じがする
・呼吸が浅い
・気持ちの浮き沈みが激しい
肋骨が整うと、
身体だけでなく心も静かになります。
次回は
「肋骨と肩こりの本当の関係」についてお伝えします。
