~肋骨操縦法を学んで気づいたこと~
先日、肋骨操縦法(ろっこつそうじゅほう)という施術法の勉強会に参加してきました。
正直に言うと、
「肋骨ってそんなに大事なの?」
と思っていました。
でも、学べば学ぶほど…
肋骨=呼吸=内臓=姿勢=自律神経=不調
すべてにつながっていることを、改めて実感しました。
■ 肋骨は“呼吸のカゴ”
肋骨は、肺や心臓を守るだけの骨ではありません。
呼吸のたびに広がり、縮み、内臓が動くためのスペースを作っています。
ところが現代人は…
・スマホ姿勢
・デスクワーク
・ストレス
・浅い呼吸
・運動不足
これらで肋骨がガチガチに固まっています。
するとどうなるかというと…
✅ 呼吸が浅くなる
✅ 肩こり・背中の痛み
✅ 内臓が下がる
✅ バストが下がる
✅ 疲れやすい
✅ 自律神経が乱れる
という悪循環が起きてしまいます。
■ 触るとわかる「動かない肋骨」
勉強会で一番印象的だったのは、
「呼吸しても動かない肋骨は、調整が必要」
という考え方。
実際に触ってみると…
・右だけ動かない
・片方だけへこんでいる
・一部だけ盛り上がっている
・熱をもっている
という方がとても多いのです。
これは
体が歪んでいるサイン
内臓や神経が緊張しているサイン
でもあります。
■ バンザイ+呼吸だけで変化が出る
今回学んだ中で、最もシンプルで衝撃的だったのが、
「バンザイして、深呼吸する」
という方法。
ただこれだけで…
・胸が広がる
・呼吸が深くなる
・背中がゆるむ
・お腹が動き出す
という変化が起こります。
体はとても正直です。
正しい方向に動かしてあげると、自然に整おうとします。
■ 肋骨を整えると、女性の悩みに効く
肋骨調整は、実は女性の悩みととても相性が良い施術です。
例えば…
・更年期の不調
・バストの下垂
・胃のもたれ
・呼吸の浅さ
・肩甲骨のこり
・背中の張り
・不眠
・自律神経の乱れ
これらはすべて
「肋骨の硬さ」と深く関係しています。
肋骨が動くと、
内臓が動き、
血流がよくなり、
呼吸が深くなり、
心も体もゆるみます。
■ 私がこの学びをどう活かすか
今回の勉強会で学んだことは、
これからの施術にしっかり取り入れていきます。
✔ 胸が苦しい方
✔ 背中が痛い方
✔ 呼吸が浅い方
✔ 更年期がつらい方
✔ 姿勢が気になる方
こうした方に、
今まで以上に安心でやさしいアプローチができそうです。
