サッカー少年に潜む“ねじれ”の影響とは?

~ケガ予防のためのメンテナンスの大切さ~

先日、あるお母さまからご相談をいただきました。
「息子がジュニアユースでサッカーを頑張っていて、今はそんなに歪んでいないと思うけど、ケガをさせないために一度見てほしいんです」と。

もちろん「ぜひお越しください」とお伝えし、施術をさせていただきました。


想像以上に強い“ねじれ”が…

私自身も「まだそんなに歪んでいないだろう」と思っていたのですが、その予想は大きく外れていました。

サッカーは練習量が多く、特に片足でボールを蹴る動作が繰り返されます。その結果、片足に大きな負担がかかります。今回のお子さんも例外ではなく、

  • 肩は右下がりで、上半身は右にねじれ
  • 骨盤は左にねじれ
  • 片足にかかる負担の大きさ

という状態でした。


放っておくとどうなるのか?

このままクセが強くなると、次のような不調やケガにつながる可能性があります。

  • 右足首に過度な負担がかかる
  • 左肩がこりやすくなる
  • 首にまで影響し、ヘディングにも支障が出る

一見「まだ大丈夫」と思える状態でも、身体は確実にサインを出しているのです。


調整で整う体のバランス

今回は、ねじれの調整・骨盤調整・足首調整を行い、最後に首の調整をして終了しました。
施術後はバランスが整い、動きやすさも変わっていました。

スポーツは一生懸命やればやるほど、体の片側に負担が偏ります。だからこそ、定期的なメンテナンスでリセットすることがとても大切です。


メッセージ

スポーツに打ち込むお子さんを支えるのは、技術や練習量だけではありません。
「ケガを予防しながら長く楽しめる身体づくり」こそ、未来につながる大事なサポートです。

もしお子さんがサッカーやバスケ、野球などで日々頑張っているなら、ぜひ一度メンテナンスを受けてみてくださいね。

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